先日、東京ミッドタウン芝生広場にて開催されていた
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の展示会をに行きました。
巨大なQRコードのようなモザイク模様の建物が今回の展示会場です。
事前予約制で現場が大混雑ではありませんでした。(コロナの影響もあると気がします。)
今回の展示会は、5つ「世界」でルイ・ヴィトン創業から未来までの世界観を構成します。
入口の所にある展示はこちらです。
第1の世界は音声でヴィトンの歴史を紹介しました。
ルイ・ヴィトンの代表的なコレクションルックを展示する第2の世界。
最新のルックが並んでいます。
「バッグが紡ぐストーリー」をテーマーとしての第3の世界。
展示室の壁にヴィトンのバッグと有名なモデルを紹介しています。
「進化のギャラリー:魔法が起こる舞台」
旅と交通の発展に応じて生まれた第4の世界。
時代を代表する交通手段と旅の習慣の進化に応じたヴィトンのバッグが集まっています。
当時SNSで話題になったヴィトンとシュプリームのコラボ商品も登場しました。
飛行機形のバッグを持ってる人は見たことないですが…
未来の様子まで想像したヴィトンらしい表現力を感じました。
最後は第5の世界 「モノグラムを巡る。」
人の様子と動きを感知して映像が変化する巨大のモニータで演じたデジタルアートです。
会場の売り場で販売されてる本、商品。
メゾンのマスコット「ペチュラ」のオブジェも販売されてます。
展示会限定商品や日本限定商品もあります。
ヴィトン大好きな方は嬉しいですね。
ちなみに、売り場の店長により展示会限定商品は全て完売しました。
しかも、再入荷は未定です。
やはり、ヴィトンは不動の人気です。