「カルティエ、時の結晶」展
先日国立新美術館で「カルティエ、時の結晶」展示を見にいきました。
休日なので入場まで1時間ぐらいかかりました。
今回の展覧会は「時間」をテーマに、序章・第1章・第2章・第3章の構成に分かれています。
序章(時の間 ミステリークロック、プリズムクロック)
第1章(色と素材のトランスフォーメーション)
第2章(フォルムとデザイン)
第3章(ユニヴァーサルな好奇心)
第1章(色と素材のトランスフォーメーション)
第2章(フォルムとデザイン)
第3章(ユニヴァーサルな好奇心)
個人が所蔵する作品がたくさん展示されることもあり、
今回のような展示会じゃないと簡単には展出しないと思うのでとても良い機会です。
今回のような展示会じゃないと簡単には展出しないと思うのでとても良い機会です。
もちろん、写真がいっぱい撮りたいですが撮影可能なのは第3章のみでした。
今回の展出内容のボリュームが結構ありますし、会場も混雑していますのでじっくり見ると2時間以上はかかりました。
満足しましたがやはりなるべく平日に行った方がいいですよね。